2007年12月、国連総会において、4月2日を「世界自閉症啓発デー」とすることが決議されました。これを受けて、日本はじめ世界各地において自閉症に関する啓発の取り組みが行われています。「Light It Up Blue(ライト・イット・アップ・ブルー)」といって、各地のランドマークや建物が青色にライトアップされます。青は「癒し」「希望」「安心」を象徴する色とされ、自閉症への理解を深めるためのシンボルカラーとなっています。温かみのある青(ウォームブルー)」で世界を染める活動は徐々に広がっています。当地でも姫路城などのランドマークが青く照らされ、音楽・アートイベントやパレードなどの啓発活動が行われます。障がいの有無に関わらず、皆が安心して生きられるよう、社会全体で障がいの実態を知ってもらい、障がいに対する誤解や偏見がなくなることを、強く願います。